SUMMARY
EnterpriseプランでビリンググループごとにAIクレジットを割り当て・使用量監視が可能に。過剰割り当てと厳格管理の2モードに対応。
背景
Figma AIの利用が組織内で広がるにつれ、部門ごとのAI利用コスト管理が課題になってきた。今回の機能はそうした組織管理ニーズに直接応えるものだ。
変更点
Enterpriseプランの管理者が、ビリンググループ単位でAIクレジットの割り当てと使用量監視ができるようになった。共有プールからの配分は「過剰割り当て(使用最大化)」と「厳格な割り当て(予算管理)」の2モードを選択できる。
Web制作への影響
複数チームが同一Enterpriseアカウントを使う制作会社や大手クライアント企業にとって、プロジェクト別・チーム別のAI利用コストの可視化が可能になる。AIコストをクライアントに透明性をもって示す際の材料にもなる。
注意点
この機能はEnterprise限定。スタータープランや個人プランでの細分化管理には対応していない。チームのFigmaプランを確認した上で検討したい。