SUMMARY
ChatGPTにFigma・Canvaを含む複数アプリとの直接連携が追加。デザイン業務との統合が前進した。日本語対応: 不明。
背景
ChatGPTが「会話AI」から「業務ハブ」へと役割を広げている。今回のアップデートでFigma・Canvaを含む複数サービスへのネイティブ連携が追加され、デザイン・Web制作の現場に直結する変化として注目度が高い。
変更点
DoorDash・Spotify・Uber・Expedia・Figma・Canvaなど複数のサービスをChatGPT内から直接操作できるようになった。従来はAPIやプラグインを介した間接的な連携だったが、チャットUIから直接Figmaのデータを参照したり、CanvaのテンプレートをAI経由で呼び出したりする操作が可能になる。
Web制作への影響
Figma連携で最も変わるのはレビュー・フィードバックのフローだ。デザインデータをChatGPTに渡してコピー改善案を出させたり、複数ページのUI一貫性をAIにチェックさせるといった使い方が現実的になる。LP制作ではCanvaとの連携により、テンプレート選定からコピー生成まで1つのチャット上で完結する可能性がある。
注意点
日本語UIでの動作確認はとれておらず、英語前提の設計になっている可能性が高い。また連携できる機能はAPIで公開されている範囲に限られるため、Figmaのすべての操作ができるわけではない。まずは試用段階として小規模な業務から試すのが無難だ。