SUMMARY
ChatGPT BusinessとEnterpriseでCodexの従量制課金が利用可能に。チームでの導入・拡張が容易になる。日本語環境でも利用可。
背景
これまでCodexはEnterprise向けに限られた機能だったが、チーム規模での導入障壁を下げる動きが加速している。OpenAIがコーディング特化AIの普及に本腰を入れてきたタイミングで、競合のGitHub CopilotやCursorへの対抗策として位置づけられる。
料金
ChatGPT BusinessおよびEnterpriseプランで従量制課金が利用可能になった。固定月額に縛られず実際の使用量に応じた支払いができるため、利用頻度が低いチームには割安になる可能性がある。具体的な単価はOpenAI公式ページで確認が必要だ。
日本語対応
日本語環境での動作が確認されており、日本語コメント付きのコードや、日本語の仕様書からのコード生成にも対応している。
注意点
従量制は使いすぎると月額固定より高くつくリスクがある。チーム全員が頻繁に使う場合は利用上限の設定を必ず確認しておきたい。既存のCopilotとのコスト比較も含め、導入前に月次利用量を試算しておくのが無難だ。